どんなにゅーす?
・参院選挙が公示された後にもかかわらず、「安倍自民党のテレビCMを見た」との報告がネット上で相次いでいる。
・公職選挙法では、「選挙運動が目的でない、政党の日常の政治活動」を伝えるもの以外のCMを禁止しており、莫大な資金(税金)を持っている自民党が、マスコミ界に広告費をばらまいた上で、国民に投票を促す違法なCMを流しているとの批判が国民から噴出している。
前回の参院選でも、安倍政権は「違法CM」放映をマスコミに”ゴリ押し恫喝”!金を握らされたマスコミは、唯々諾々と安倍一派の”無法行為”に加担!
どんなにゅーす?
・2019年7月5日、米国大手紙NYタイムズが「日本の安倍政権によるマスコミ支配」を紹介。
現状の日本について、「現代の民主国家だが、時には独裁政権のように振る舞っている」と批判した。
・同紙は、菅官房長官による東京新聞・望月記者への恫喝圧力や、腐敗した記者クラブ制度を紹介。
これらの現状によって、日本国民が「有益な情報を手に入れる機会」を取り上げられている実態を伝えた。
ついに、海外の有力メディアに「独裁政権のようだ」と批判された安倍政権!安倍政権の独裁化に寄与した大手マスコミは”他人面”のごとく報道!
映画「新聞記者」の評判が口コミで広がる ~安倍政権および政権を支える勢力にとっては非常に都合の悪い映画 / 幕は切って落とされ、巨悪の一斉逮捕がついに始まった!
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=204585
映画「新聞記者」の評判が、口コミで広がっているようです。
日刊ゲンダイによると、公開直後から公式サイトが攻撃され、断続的にサーバーダウンしているとのことです。
実は、シャンティ・フーラでも、時々アクセスができなくなることが起きていますが、これは“特定のIPアドレスから集中的なアクセス”による攻撃を受けたことによるものです。
ロシアや中国からの攻撃ですが、ロシア人や中国人が攻撃したとは思っていません。
(タイのパタヤに拠点があった振り込め詐欺)
よほど、気に入らない記事があるのでしょう。
この映画「新聞記者」は、安倍政権および政権を支える勢力にとっては非常に都合の悪い映画で、サーバーが集中攻撃されるのも無理はないと思います。
「明るい引きこもり」で映画館に行けない私に、パンフレットを送ってくれた方がいます。
パンフレットによると、東京新聞の望月衣塑子さんの著書「新聞記者」から企画構想した映画だということです。
映画監督の藤井道人氏は、“いろんなことを調べていくうちに、何も「知らない」状態に慣れそれを不思議とも感じていなかった自分に気付いたとき”恐くなり、危機感を抱いたと言っています。
映画を見た方が“正直怖くなった。このツイートも(内調)がのぞいているのでは”とツイートしていますが、内調がのぞいているのは、まず間違いないでしょう。
安倍政権を背後で支える勢力(カバール)の当初の計画では、政権に反抗的な国民をリストアップし、その中で影響力のある者は、集団ストーカーを含む様々な方法で潰し、日本版FEMAを創設し、人権や自由を求める市民をテロリストとして強制収容所である日本版FEMAに収容し、最終的には処刑するということではなかったでしょうか。
現実に、アメリカではこのように計画が進んでいました。
しかし、トランプ大統領の出現でFEMA収容所に入るのは、罪を犯したカバ-ルたちになりそうです。
“続きはこちらから”をご覧ください。
いよいよ、“幕は切って落とされた”ようです。
“巨悪の一斉逮捕”が始まりました。
安倍、麻生は自分達が逮捕されることを恐れて、トランプ大統領側に寝返ったと考えられます。
悪事から手を引けば、メンツが保てる形にしてやるという取引が行われた可能性はあります。
しかし、真相を知った国民が、それを許すかどうかは別問題です。
これは、国民の覚醒の度合いによります。
(前略)
政治サスペンス映画「新聞記者」をめぐり、奇妙な出来事が続発している。
先月28日の公開直後から、公式サイトが断続的にサーバーダウン。
29日の舞台挨拶で、主演した松坂桃李は「『新聞記者』のホームページがきのうパンクしたらしくて、みなさんの感想が多くて。それくらい熱量のある作品なんだなと」とネタにしていたが、どうやらそんな生易しい話ではないようだ。
「当初は観客の書き込み殺到でサーバーがパンクしたのかと楽観的に受け止めていたのですが、とんでもありませんでした。サーバー業者の説明によると、特定のIPアドレスから集中的なアクセスを受けた可能性が高いと。(中略)… どういう人たちが、どんな目的でやっているのか。とにかく不気味です」(配給関係者)
(中略)
人気俳優の主演作にもかかわらずテレビではほとんど取り上げられず、出足からトラブルに見舞われてはいるものの、評判は口コミで広がっているようだ。
全国143館上映で、動員数は9万3000人を超え、興行収入は1.1億円を突破(7月4日現在)。
参院真っただ中の政治の季節、どこまで数字を伸ばせるか。
転載元: きなこのブログ