http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/201311
からの転載です。
2013年11月26日(火)
【深夜のメッセージ】ブロガーは団結してカルト秘密隠蔽法案に対峙!!
有能なブロガーがカルト秘密隠蔽法案成立を見て非常な恐れを抱いている。カルトが相手だから正に機知街に刃物で、恐れもむべなるかなである。いつもチェックしている新ベンチャー革命さんも最悪の事態を予測していた。東大理系卒の冷静なブロガーで、こういう人物の恐れは尋常ではない。私まで恐れが伝染するが、しかし別の力が蘇って来る。
恐れは権力と自分を一対一で向き合わせる所から出て来る。それは当たり前である。私だってそうなれば白旗である。草食獣と肉食獣がリングに上げられるようなもので、勝負にならない。
しかし、世はインターネット時代である。嘗ての特高時代とは全く違う。ブロガーは決して孤立していない。ただ、孤立を防ぐ手立てを講じなければダメである。有能なブロガーは多くの読者を持っている。毎日継続して何千以上の目に晒されている。
そういうブロガーに何か異変があれば、この数多の人々が察知する。これだけでも孤立とは違う事が分かる。ブロガーは既に集団の中にいるのである。ただ、この事を自らの防御に戦略的に使わないといけない。これからやるべきはこの事である。
カルトは無名のブロガーには手を出さない。出しても意味が無い。影響力を有する有能ブロガーに手を出したい。しかし、そこには不特定多数の目がある。簡単に手は出せない。そこで、手を出した場合の影響の度合いを計算する。一定の範囲内なら手を出す可能性が高まる。
RKが最も手を出したい相手だろうが、RKには10万以上の目が毎日注がれている。これじゃあ手は出せない。RKは安全圏である。RKが安全圏なら他のブロガーにも影響が出る。最大の標的に手を出せないのに、以下のブロガーに手を出して意味があるか? 意味があったとしても、RK支持者の10万の目が向けられるだろう。10万の目に騒がれたら大変だ。だから、簡単に手は出せないのだ。
ブロガーに手を出す事は、将来に影響が及ぶ。歴史的事件である。本当の言論弾圧である。それが生放送的に10万以上の目に晒され、さらに拡大する可能性がある。たった1人に手を出しただけでも大変である。
それでも相手はカルトだから分からない。そこでブロガー達は共済組合を作るべきだ。孤立せずに互いに監視の目を交換し合うのである。異変があればすぐにそれを拡散する。共済ネットワークを作って自己防御を図る。
私はそういうメッセージを有能ブロガー達に送りたい。ブログ閉鎖のお知らせもブロガーからのメッセージである。救済要望メッセージという事。イキナリ閉鎖じゃなく、ネットワークを作ろうと言うメッセージを出すべきだ。カルトにブロガーに手を出せばどうなるかを知らしめるのだ。
RKブログは最大のアクセスを持つ。RKブログにブロガー救済監視機能を持たせる必要がある。RK独立党はネット界全体に目を配る警察官の役割を持って欲しい。ネットの独立を守るRK独立党になれば、RK独立党の今後の活動にも大きなプラスである。
有能ブロガーは今や日本言論の宝である。本当の国民言論の主役である。簡単にブログ閉鎖すべきではない。強固なネットワークを作るのだ。
まずは私からの第一弾メッセージである。
恐れは権力と自分を一対一で向き合わせる所から出て来る。それは当たり前である。私だってそうなれば白旗である。草食獣と肉食獣がリングに上げられるようなもので、勝負にならない。
しかし、世はインターネット時代である。嘗ての特高時代とは全く違う。ブロガーは決して孤立していない。ただ、孤立を防ぐ手立てを講じなければダメである。有能なブロガーは多くの読者を持っている。毎日継続して何千以上の目に晒されている。
そういうブロガーに何か異変があれば、この数多の人々が察知する。これだけでも孤立とは違う事が分かる。ブロガーは既に集団の中にいるのである。ただ、この事を自らの防御に戦略的に使わないといけない。これからやるべきはこの事である。
カルトは無名のブロガーには手を出さない。出しても意味が無い。影響力を有する有能ブロガーに手を出したい。しかし、そこには不特定多数の目がある。簡単に手は出せない。そこで、手を出した場合の影響の度合いを計算する。一定の範囲内なら手を出す可能性が高まる。
RKが最も手を出したい相手だろうが、RKには10万以上の目が毎日注がれている。これじゃあ手は出せない。RKは安全圏である。RKが安全圏なら他のブロガーにも影響が出る。最大の標的に手を出せないのに、以下のブロガーに手を出して意味があるか? 意味があったとしても、RK支持者の10万の目が向けられるだろう。10万の目に騒がれたら大変だ。だから、簡単に手は出せないのだ。
ブロガーに手を出す事は、将来に影響が及ぶ。歴史的事件である。本当の言論弾圧である。それが生放送的に10万以上の目に晒され、さらに拡大する可能性がある。たった1人に手を出しただけでも大変である。
それでも相手はカルトだから分からない。そこでブロガー達は共済組合を作るべきだ。孤立せずに互いに監視の目を交換し合うのである。異変があればすぐにそれを拡散する。共済ネットワークを作って自己防御を図る。
私はそういうメッセージを有能ブロガー達に送りたい。ブログ閉鎖のお知らせもブロガーからのメッセージである。救済要望メッセージという事。イキナリ閉鎖じゃなく、ネットワークを作ろうと言うメッセージを出すべきだ。カルトにブロガーに手を出せばどうなるかを知らしめるのだ。
RKブログは最大のアクセスを持つ。RKブログにブロガー救済監視機能を持たせる必要がある。RK独立党はネット界全体に目を配る警察官の役割を持って欲しい。ネットの独立を守るRK独立党になれば、RK独立党の今後の活動にも大きなプラスである。
有能ブロガーは今や日本言論の宝である。本当の国民言論の主役である。簡単にブログ閉鎖すべきではない。強固なネットワークを作るのだ。
まずは私からの第一弾メッセージである。
作成者 ryuubufan : 2013年11月27日(水) 00:13