戦争なんかさせるものか
http://virates.com/society/0522168
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世界政府に絆(ほだ)された日本人
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54862761.html
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1950年代、アメリカの利益集団によって行われている、ある計画を知った有能な女性弁護士は、あまりの衝撃に気が触れ、弁護士の仕事を続けられなくなりました。
私はこれまでの経験から、日本でも同様の計画が進められていると断言できます。
人々の状況を思うほどに胸が痛みます。
この情報に触れても、ほとんどの人はリアリティを持って理解できないでしょう。
「本当だ」と強く感じる人は、あまりの事に非常に苦しむに違いありません。
先の女性弁護士の様に気が触れてしまう人がいるかもしれません。
それでも、私が知った事を皆さんに隠したまま死ぬ事は罪だと感じます。
世界が苦悩する最大の原因は無関心です。
私は無関心からの脱出が世界の苦悩を短くする唯一の方法だと感じています。
社会の有様に対して強い疑念を抱き、真実に踏み込む勇気のある方がこの情報に触れれば、必要の程度に応じた理解が起こることでしょう。
世界政府に絆(ほだ)される
アメリカの税金控除対象の大財団が 少なくとも1945年以降 密かな計画を前進させる活動をしてきました。
その計画は表向きの慈善活動とはまったく無関係のものです。
その真の目標に含まれているのは、世界規模の集団主義国家の創設であり、 その世界政府は財団を支配しているのと同じ利益集団によって背後から統治されることになります。
1908年、カーネギー財団の信託人たちが初会合を開いて特定の問題を提起し その年じゅう非常に習熟した議論が行われました。
その問いは
「一国全体の生活を変化させることを願った場合 戦争より効果的な手段はあるか?」
結果、
「戦争より効果的な手段は人類に知られていない」
という結論に達しました。
そこで1909年、彼らは2番目の問題を提起し議論しました。
米国をいかに戦争に関与させるか?
です。
戦争ほど当時の大多数の米国民の考えとかけ離れた主題もなかったでしょう 。
時が経ち、米国は最終的に参戦していました。
第一次世界大戦です。
目的のためには大量殺人など問題ではありません。
彼らは良心という問題を抱えていない、まったくの人でなしです。
戦争が終わった時、
彼らの関心は、
米国が1914年、 つまり第一次大戦勃発当時の米国に戻るのを防ぐということにシフトしており、
「逆戻りを防ぐために、米国の教育を支配せねばならぬ」
という結論に達し、
国内教育はロックフェラー財団、
国際教育はカーネギー基金が扱うことにしました。
そして、これら2つの作戦を成功させる鍵は、 米国史の教え方を変えることにある。
と決めました。
そこで彼らはこちらの言う通りに動く歴史家を養成することにしました。
最終的に20人集め、この米国史の教師の卵20人を、 彼らはロンドンに送り、 彼らは博士号を取得して 就職先を確保した暁に、 期待されている内容をブリーフィングされました。
究極的には、その20人の歴史家が米国歴史協会の核を成しました。
1920年代末、カーネギー財団は 米国歴史協会に対し、米国史研究助成金を40万ドル出しました。
この国が未来に関する期待に沿う方式の研究です。
それが全7巻からなる研究に集大成しました。
最終巻はもちろん他の6巻のまとめです。
最終巻の要点はこうです。
「米国の未来は集団主義に属している。 それは効率主義を特徴として実施される」
最終的にそういう話が育て上げられました。
『未来は集団主義のコンセプトに立つ』
そこにはブレはありません
これら諸財団は米国内で共産主義の主張を寛大に支援しています。
なぜなら、彼らにとって
『共産主義とは 我々が独占主義と呼ぶものを発展させる手段』
を表しているからです。
共産主義も、世界を管理可能なユニットへと組織化する装置のひとつなのです。
結局、彼らがその利益享受者になる。
そもそも、共産主義も彼らの手による創作物だった。
冷戦もです。
公教育により日本人は徹底した集団主義者になっているのをご存知でしょうか。
議会に議論はありません。
既に日本国憲法はことごとく無視され、裁判所をはじめとして、あらゆる機関が集団主義の腐敗、堕落に染められています。
大衆は多数決を民衆主義と理解させられ、マスコミの風に漂う風船のようです。
日本のマスコミもアメリカの財団の後ろに居る集団にあやつられています。
申し上げるまでも無く、
集団的自衛権問題、
憲法改変問題も
彼らの計画に沿ったものです。
もちろん、日本の歴史も彼らの手先学者によって操作されています。
日本人はアメリカ人以上に公教育を信じています。
私は、皆さんがこの衝撃的な真相を知る苦悩を超えられる事を祈ります。
税金控除対象の財団についての 米国議会捜査員 ノーマン・ドッド に対する G.エドワード・グリフィンの質問 動画をつけました。どうか真剣に聞いてください。
https://www.youtube.com/watch?v=xvtP-6ASxbQ&list=HL1403398506
https://www.youtube.com/watch?v=xvtP-6ASxbQ&list=HL1403398506