【ゴロツキ７、中国攻撃で一致】
（Richardkoshimizu's Blog）
統一教会変質者産経新聞が、ゴロツキ７組長会議が「中国叩き」で一致したことで、大はしゃぎ。
これで、南沙紛争を口実に日中戦争に持ち込める、ユダ金様が生き残れる、産経も潰れないですむ.....と淡い期待を持っているのでしょう。
AIIBに参加表明した西欧諸国が、「反中」に戻ってきたから、AIIBが空中分解する....と妄想しているのでしょうか。
ですが、習近平氏、プーチン氏は「格」が違います。Ｇ７の金融ユダヤ傀儡風情に勝てる相手じゃない。
「民主主義や法の支配といった普遍的価値観を共有するＧ７」とは、空いた口がふさがりません。「金融ユダヤの私利私欲を共有するG7」の間違いかと。
Ｇ７サミット 対中結束の意義は大きい
http://www.sankei.com/politics/news/150609/plt1506090013-n1.html
ドイツでの主要国首脳会議（サミット、Ｇ７）の成果は、中国による南シナ海での岩礁埋め立てに「強く反対」との考えで一致したことだ。
中国の海洋進出に対し、周辺国や日米豪だけでなく、欧州諸国を含むＧ７として懸念を表明した意義は大きい。
ロシアによるウクライナのクリミア半島併合を改めて非難した。中露の力による現状変更の試みは国際秩序への挑戦であり容認できない。
民主主義や法の支配といった普遍的価値観を共有するＧ７は結束して、中露に国際ルールを順守させなければならない。
(あとはばかばかしいので省略。）
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_66.html
「対中結束の意義が大きい」どころか、中国やロシアは今更そんなのものともしませんね。
中国の専門家：7日開催のロシアが参加しないＧ７サミットはそれほど大きな影響をもたない（Sputnik）
http://jp.sputniknews.com/asia/20150607/426209.html
G7は敗残兵の傷の舐めあいの場。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_60.html