泥棒が金庫番をする。 阿久根市役所の選挙管理
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/
大河原 宗平 元阿久根市役所総務課長
永年かけて 全ての選挙の 開票事務を 市町村役場職員の 手に入れてしまった結果の やりたい放題の ワルサ 「犯罪」です。
開票作業における 得票の最終集計は 100票づつの束 にします。
投票用紙は 有権者数に関係なく 沢山の余分を 事前に印刷してあります。
開票作業に従事する 市役所職員が
「100票の束にした 白票 」 を 開票所に持ち込み、
票を減らしてやりたい候補 の 「100票の束」
と スリ替えるのです。
こんなことは簡単です。
それを 監視するのが 「選挙管理委員会 委員長・委員」の役目。
しかし 選挙管理委員会 委員長も 委員も 「飾り物。伏し目。」ですから そんな監視機能は 発揮していません。
現に 私が 阿久根市の「選挙管理委員会 事務局長」として 開票作業の 進行を 担当した時は 「開票作業の 市役所職員の行動を 鋭く監視しました。
ある課長級の 職員が 部下に「目で合図」をしていました。
その目を 私に見られてしまい 慌てて 前の 職員の 背中に 隠れて 私と目を合わせないようにしていました。
開票作業場に入る前に 職員同士で 「打ち合わせ」をしておけば 「目の合図」で 犯罪行為が スタートします。
http://ookawara.doorblog.jp/archives/38729234.html